引越しの費用
複数の会社から見積もりを
引越し代金に関しては、一般的に約28万円ほどですが、これは季節・曜日・時間によっても違いがあります。引越しシーズンの春、秋、それも土日の料金は高く、オフシーズンの平日が最も安くなります。
いずれにしろ、28万円というのはあくまでも平均額で、実際に複数の業者に全く同じ条件を提示して見積もりをとっても結果は5万円、10万円と違ってくることがあります。安ければいいというものでもありません。
作業員が慣れていなくて、扱いが乱暴だったり、新居での運び込みが夜になってしまったりすると、せっかくの引越し気分も台無しになります。見積もり金額と、その会社の信頼度などを考慮して決めるようにしましょう。
建て替えの場合の解体費用、仮住まい費用、新居での耐久消費財の購入費用などは、非常に大きな金額となります。建て替えの人だと仮住まい期間にもよりますが、解体費と合わせて200万円から300万円はみておいたほうがいいでしょう。
予算のメドを立てる
新居での耐久消費財の購入に関しては、マンションから引っ越す人は特に注意が必要です。マンションと比較すると一戸建ては窓が多く、カーテン代が大きな支出になりますし、照明器具もそのまま使えないこともあります。
事前に専門店を回るなどして、価格を調べ、予算がどれくらい必要になりそうかを把握するようにしましょう。
その他、場所によっては水道加入金が必要になったり、電話の移設費用、前の住まいでの粗大ゴミの処分費、各方面への引越しのあいさつなどにかかる費用などもあります。個々の金額はたいしたことはなくても、合わせると高額になるので気をつけましょう。