効率的な家探しを
十分な情報収集を
マイホーム探しをする人のなかには、大手企業だからといきなり不動産会社や住宅メーカーに飛び込む人がいます。それで満足できる結果が得られればいいのですが、実際はそうもいきません。後になって、後悔してしまうこともしばしばです。
どうしてそんなことになるのかといえば、自分たちの予算や希望に合わせて購入可能な一戸建てに関する情報を十分に集めないからです。本来なら10通りの選択肢のうち、ひとつの選択肢にしか目を向けずにそのままいってしまうわけです。
ですから、最初の段階としては、住宅情報誌やインターネットなどを使用して広域、広範囲に情報を集めましょう。自分たちの予算では、この広さが精一杯と思っても、少し地域を変えたり、新築、中古、借地権などの形態を変えれば、やはり可能な範囲は広がってきます。
基本的な知識を得ることも大切
情報収集とともに、マイホーム購入に必要な基本的な知識を得る段階を持つことが大切です。不動産会社や工務店・住宅メーカーとコンタクトを取り、情報収集の範囲を絞り込んでいくのは、そのあとでも大丈夫です。
広く浅く情報を収集して希望の物件の絞込みができてから、その地域に強い不動産会社に接触して、新聞の折込み広告などの地域限定の情報をチェックするようにします。また、希望の住宅の工法などを決めてから、それに見合ったメーカーや工務店に連絡を入れましょう。
現在住んでいる地域以外の情報が欲しいのなら、友人・知人の人脈を活用し、その地域に住んでいる人の協力を仰いで、情報を集めるというのもひとつの方法です。