都市型一戸建て住宅の購入
都市型一戸建て
近頃、都市型一戸建てが注目されています。これは、郊外型の広めの一戸建てと、都心近くに立地する敷地面積60㎡、70㎡といった小さな一戸建てとの中間に位置づけられる一戸建てのことを指します。
分譲と注文住宅の両方がありますが、分譲住宅の場合には、首都圏でみればほぼ5000万円台ですが、その他の地域では3000万円~4000万円で手が届きます。従来の60㎡、70㎡といった物件は首都圏でも3000万円台から手に入るので、価格にふさわしいゆとりを手に入れることができます。
これは地価の下落によって、可能になったのはいうまでもありません。今後も比較的利便性の高い地域に社有地などのまとまった土地がでてくる可能性が高く、住宅メーカー各社とも、そういった地域で一戸建て購入、建設を目指すユーザー向けの商品開発を行っているようです。
建物価格
建物価格は、3.3㎡当たりでみると、60万円から70万円前後に分布しています。役100㎡の延べ床面積の家を建てようとすると、およそ2000万円の一戸建てということになります。
土地の手配を考えると、首都圏では総額5000万円ほど、その他地域でも4000万円程度はみておいたほうがいいでしょう。
土地の有効利用を考えて、3階建てや4階建てもあります。ただ、多少ゆとりがあるといっても急な階段、狭い廊下の物件が多いようです。将来のことも考えて、快適に住むことのできる物件かどうかを判断していくことが大切です。