田舎の不動産の購入
都会では考えられない広さ
都会の喧騒を離れて、いっそ田舎に広い一戸建てを購入して、ゆったりと生活したいと考える人も増えてきています。週末利用の別荘としての購入だけではなく、その地域で別の仕事を見つけて1ターンする農業や林業に転職して自給自足の生活をするといった人もいます。
実際、田舎不動産なら、都会では考えられない広さの家を、破格の値段で手に入れることができます。また、田舎不動産の情報収集手段も増えています。東京や大阪などの大都市にいながらにしてインターネットで情報を得ることができます。
希望地の市町村役場、商工団体、仲介会社なども充分に活用して、情報をよく吟味したうえで決断するようにしましょう。
まずは住んでから
ただし、実際に購入して移住した人達は、口をそろえて「一定期間その地域に住んでみてから購入を検討したほうがいい」と言います。本当にいい物件は、不動産会社には出ないケースが少なくありません。
広い農地や庭のついた旧家などは、地元の目も気にして、一般には情報が出回らず、人づての情報が中心になります。まずは地元の会社に就職して、そこである程度働き、社長の信頼を得てから、いい物件を紹介された人もいます。
また、飛び込みで田舎の分譲物件を見たところ、あとで調べたところ、もともとはゴミ捨て場だったことが判明した例もあります。田舎不動産ブームをあてこんだ悪質な業者も横行しているので、十分な注意が必要です。