業者のチェック方法
積極的な情報収集
業者のチェックは、受動的な情報だけでなく、自分から積極的に集める事で、より精度が高くなります。肝心なのは、その会社の実績です。工務店、住宅メーカーならこれまでの施工実績、建売住宅ならその会社の分譲実績、仲介会社なら仲介実績になります。
できるなら、そこに足を運んで、どんな家を建てているのか、どんな住宅を分譲しているのかを自分の目で確認して、実際に住んでいる人に、住み心地やその会社の対応などの感想を聞いてみましょう。
自分の購入した家に満足している人なら、積極的にいろいろと話を聞かせてくれるはずですし、業者とトラブルを起こしているなら、不平・不満が矢継ぎ早に出てきます。
自分で確かめることが大切
いずれにしても、業者から聞かされる、見せられる情報を鵜呑みにしないことが大切です。自分の目、耳、足を使って調べることが大切です。そのうえで、会社の経営なども併せてチェックしておきます。
万一、引き渡しまでに倒産したら、最悪引き渡しを受けられない可能性がありますし、引き渡し後だと性能保証が実質のないものになってしまいます。
さらにアフターサービスの内容や、担当者の対応に関してもしっかりと確認しておきましょう。品確法によって構造部分などの10年保証が義務化されていますが、それ以上の保証を行っているところもありますし、それに対応した定期点検などのアフターサービスが充実しているかも重要です。
大手などでは、入居後半年、1年、2年、3年など定期的に専門家が点検し、問題が見つかれば無料で補修してもらえるのが当然になっています。また、中堅・中小でもそういったサービスがされてきています。